こんにちは。蕨市の税理士柏﨑です。
画像は、年に一回だけ花を咲かせる瞬間に立ち会えたさぼてんの花です。近所のおせんべい屋さん萬壽屋さんで写真撮影させていただきました。
お客様との会話の中で、仕事以外の話題が出ると聞き入ることがよくあります。
会計・税務の枠を超えの会話に心躍る瞬間です。雑談の中に、経営者の考え方や生き様が現れると考えているので時には、決算の打ち合に訪問し、ふと気づくと大半の時間を雑談に費やしていることが多々あります。
そんな中、将来子供に聞かれるであろう質問の回答を聞いてぼんやりしていた教育方針がパッと晴れる回答を頂いたので是非ご紹介します。
なんで勉強するの?
回答→将来の選択肢を広げるため
この回答を聞くまで正直義務教育で行う勉強は、頭のエクササイズだと考えていました。
数学=論理的思考を養うため 国語=表現能力を上げるため
勉強そのものには意味はなく、自分の能力を上げるために行うものというのが自分の中で結論づいていましたが、考えを改めました。
この回答をくれた方、ある会社のCFOで縁のあるご子息をインターナショナルスクールから海外の寄宿学校に飛び級で進学させた実績のあるお方です。
大きくなるまでに、将来なりたいものが変わるのは当たり前である。今日はエンジニアになりたいし、医療ドラマをみてお医者さんや看護師さんに
なりたいと思う。ある日は教師になりたい。そして、自分がなりたい職業につける人の確立が少ないのも事実である。それまでに、自分の勉強法を確立し、その時にできる精一杯の勉強をしておけば就業のタイミングで大きな枠から自分の希望に近いものが選べる可能性が高い。
素晴らしい回答でした。目から5枚くらいうろこが落ちました。そして、こんな説明をしてくれる大人がそばにいるご子息をうらやましく感じました。
我が子には、この理論で説明しよう!と決めたある日の訪問でした。
